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ShojikuYAMLを書けば、帳票になる。

請求書・領収書・申込書・原稿用紙。二枚のYAMLと一つのJSONから、どのマシンでも同じバイト列のPDFを出す、AIエージェント前提の帳票エンジン。

Shojikuのヒーローバナー。この画像自体がShojikuのレンダリング出力
上のバナーは、このサイトが説明しているエンジンそのものの出力です(200mm×90mmのテンプレート1枚。templates.yml)。右の縦書き二列は原稿用紙スタイルの char_grid で、朱印は空白マスの上に置いた ellipse です。

YAMLを書き換えて、その場でレンダリングする

エディタの中身は同梱例の実ファイルです。レンダリングはあなたのタブの中のWASMエンジンが行い、何もアップロードされません。最初はラテン文字の例(約1.2MBのフォント)を即時に、日本語の例はボタン一つで日本語フォント一式(10MB)を読み込んでから描きます。

ふつうのPDFエンジンが諦める文書のために

Shojikuは日本の商習慣の帳票から生まれました。縦書きの小説組版、200字詰の原稿用紙、A3見開きの履歴書、記入済とブランクを1ptもずらさず出し分ける申込書。同じテンプレートがロケールパックの差し替えだけで繁体字・簡体字・ヒンディー語の領収書にもなります。

縦書き小説履歴書

実例はギャラリーに並べています。どれもリポジトリ同梱で、CIがバイト単位で出力を照合しています。

検証まで、一つのエンジンで

作る・確かめる・配るの全工程が同じエンジンを通ります。署名と検証はCLIの仕事で、ネットワークを使いません。

  1. validate — 安定した診断コードつきで、レンダリング前に間違いを機械可読に指摘します。
  2. preview — ページごとのPNG。目で見てから出荷できます。
  3. render — 同じ入力なら、CLIでもDockerでもSDKでもブラウザでも同じバイト列のPDF。
  4. sign — 増分更新の電子署名。署名後もPDFとして開けます。
  5. verify — 署名が実際に覆うバイト範囲を報告し、検証しなかったことも明示します。

進め方はチュートリアルに、テンプレートの書き味はプレイグラウンドにあります。

AIエージェントに全工程を渡す

MCPサーバが同じDockerイメージに入っています。エージェントはYAMLを書き、validateし、プレビューを見て、診断コードに対して修正を繰り返します。このループのためにエンジンを設計しました。詳細はエージェントへ。

GUIもある。ただし唯一の入口ではない

Designerは同じエンジンの上のビジュアルエディタで、エージェントと同じファイルを読み書きします。GUIで開いて、YAMLで直して、またGUIで開けます。